駒台 本榧一本足(3~7寸各種)
-
将棋駒台の使い方と種類
駒台は、相手の駒を取り自分の手持ちとなった駒を並べるために使います。
取った駒を再度使えるルールは、他の国にはみられない日本特有の文化です。
手に持って隠すのは反則とされ、お互いの手持ち駒をオープンにしなければなりません。駒台は、2つで1組とし、対局盤の右側に置くとされています。
種類は、おおまかに3種類にわけられます。卓上盤用、脚付盤用一本脚、脚付盤用四本足(別名やぐら型とも言われてます)です。
素材は、盤と同じ材をお選びいただくと統一感がでます。
天板は面取りをした上品な美しさに仕上げてあります。駒台は、高さが盤面より駒尻一枚分くらい(盤面より1cm程度)低くなります。
将棋盤の高さが特殊な場合やご不安なときは、備考欄でお手持ちの盤の高さをお知らせください。※こちらの商品は、2個1組の価格です。
3寸用 天面 12cm×12cm、高さ 約17.5cm 4寸用 天面 12cm×12cm、高さ 約20.5cm 5寸用 天面 12cm×12cm、高さ 約23.5cm 6寸用 天面 12cm×12cm、高さ 約26.5cm 7寸用 天面 12cm×12cm、高さ 約29.5cm -
価格 14,080円(税込)